常にお客様に喜ばれるものをご提供していける店「築地定松」であるために、毎日毎日それを探し続けています。定松に来たお客様に満足して帰ってもらいたいから...。 定松スタッフ全員が同じ思いだと確信しています。
商品に関するエピソード、調理法、保存法など、お客様にも楽しく分かりやすくお伝えできるように日々頑張っています。 毎朝、築地市場に出向いて私が仕入れる商品もあります。「新鮮」・「おいしい」・「楽しい」商品を沢山ご用意して、お客様のご来店をお待ちしております!オンラインショップでも様々な情報を載せていきますので、是非チェックしてくださいね!
野菜果物を食べましょー、といってもなかなか消費量は増えません。 例えば、オフィスに野菜や果物がデリバリーされる、青果版「アスクル」みたいな機能があれば、もっと身近に感じてもらえるかもしれません。お中元、お歳暮以外にも、秋や春にもフルーツや、野菜セットを贈る習慣をお店から発信したいです。色鮮やかな野菜果物には、カロテンやポリフェノールなどの栄養素がたくさんで、体にとってもうれしいんですよ。 皆さん、毎日の食生活に楽しみながら、定松の野菜果物を摂り入れてみてください!
「あ、ども」って感じで歌手の齋藤和義さんがぷらっと店に買いに来ること、とやけに具体的な夢をもつ「築地定松」のく~にゃん。スポーツ観戦(特に野球)が大好きで、自称「キャンキャンうるさいけど憎めないスピッツ」という活発な彼女も、「野菜マイスター」だ。定松のおすすめは、何より「スタッフのみんな」だそうだ。 自慢の天然眉毛は必見!(笑)
古くから伝わる伝統食品の乾物は、干すことで一層旨みが凝縮しているんです。 昔の人の知恵って凄いなあと感心させられながら商売をさせてもらっています。 それと同時に、海産物の奥の深さには感動すら覚えます。日本人の長寿は食文化からきている、と海外では日本食や魚が注目され続けていますが、肝心の国内では、特に若者の魚離れなんて言われています。私もまだまだ知らないことがありますが、もっと貪欲に研究して、皆さまに(特に若い世代に)本当に美味い物の作り方・食べ方をお伝えしていければと思っています。
海産物・珍味の老舗「大東水産」の社長、小松原アニキ♪。 間違いないプロの目で選ばれた商品は、他のお店には並んでいない大東水産ならではのものばかり。お客様に「いいもの売ってるわね!」といってもらえるのが商売冥利に尽きると話す。常に美味しいものへの探求心を忘れない、猪突猛進なアツい兄貴だ。アニキ最近のおすすめは、「納豆に酢!」、「餃子に酢こしょう!」、「水炊きには、ポン酢にラー油!」。 く~にゃんの眉毛に対抗して、無意味に長いおちゃめなまつげは必見!(笑)
以前は築地といえば、食材を買いに集まるプロの料理人たちで、早朝から賑わう街でしたが、今や地方や外国からの旅行者が集まる巨大観光名所になっています。 観光の部分だけがクローズアップされ、本来の伝統ある築地の文化が薄れることのないよう、伝統の食文化を伝えていきたいと思っています。
「大東水産」の名物兄弟の弟、小松原 弟。 社長の小松原アニキ♪とともに、海産物・珍味の老舗「大東水産」をしょって立つ存在である。笑顔がステキなイケメンで、いつも明るく周りの雰囲気を和ませるムードメーカー。 休日はもっぱら趣味のバイクで走り回るアウトドア派。兄弟で築地の伝統食文化を伝えていくために、日夜奮闘中!! イケメン好きは是非「大東水産」へ。